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■Standard Gauge 4'8 1/2" 力持ちの機関車


トーマス(Thomas the Tank Engine No1)

 「きかんしゃトーマス」の原型機関車はSR/LBSCR(ロンドン・ブライトン&サウスコースト鉄道)Class E2 0-6-0T です。サイドタンクの形状から後期型をモデルにしています。車台枠の前後に段差が付いているのが特徴です。キャブの窓の配置など「トーマス」オリジナルな部分もあります。内側シリンダーと言う構造で、動輪はロッド1本で連結され、あまりメカニカルな感じがしませんが、フレームの内側がとても複雑な構造になってます。模型ではそのあたりを表現している物はかなり大きな模型でないとありません。英国市場向けのOOゲージ Hornby製品は80年代に販売を終了したE2型機関車の模型に「トーマス」の「顔」を付けた製品です。TVのキャラクターに比べるとサイドタンクが間延びして見えますが、これがほぼ実物(物語の原作者オードリー氏の所蔵する模型)に近く、英国の保存鉄道でも似たような「トーマス」がたくさん走っています。
 TomixのNゲージ製品 及び米国市場向けHOゲージのBachmann USAのHOゲージ製品は設計が新しく、TVのキャラクターに忠実なボディを持っています。Bachmann製品は走行中に「目」が動きます。価格も安く、大変良くできていますが、鉄道模型としてはどうも耐久性に劣るようです。Hornby製「トーマス」はボディが無塗装で質感が劣るのが残念ですが、車台枠などに色差しをして、別売のデティールアップパーツを付けると模型としては結構実感が出ます。走りも最新のロットは真ん中の車輪にもフランジが付き、ゴムタイヤを廃してモーター音も軽やかです。耐久性は元々良いと思います。キットメーカーからはシャーシキットなども発売されていますので、オリジナルのパワーアップした特製「トーマス」も制作可能です。Bachmann「きかんしゃトーマス」シリーズ製品のカプラー(連結器)は英国型鉄道模型の標準タイプが付いていますので、Hornbyの「きかんしゃトーマス」製品及び、他の英国型鉄道模型とそのまま連結が可能です。
 Oゲージの「きかんしゃトーマス」製品は米国のLionelから機関車単品と2両の客車にレール・トランス付きのセットが発売されています。3線式のOゲージです。現在の製品はAC交流トランス対応です。初期の製品はDC直流タイプの物があります。機関車単品の製品もあります。原型模型のOゲージはAce ProductsのSR/LBSCR E2のキットがあります。なんとも英国的な模型工作の神髄に浸れる傑作?です。こども局長さまの「大人の機関車トーマス」のサイトでこのキットの制作過程がご覧いただけます。ここまでこだわるとなかなか大変なことになってしまいますが、すばらしい出来映えです。
 Bachmannのラージスケール製品(45mmゲージ)は、少々耐久性に劣りますが、デティール的にはHO模型と同様良くできています。価格も廉価です。走行中に目が動きます。既に絶版ですが、LionelのGゲージ製品はボディがかなりディフォルメされていて玩具っぽいですが、表情の違うお面が付いていて、走行中に目が動き、耐久性があり、商業用目的の使用でも実績があります。1993年の初回ロット製品は比較的入手しやすいですが、2000年販売のセットの方が、「トーマス」のボディの色差しが多く、高級感があり、車輪もメタル製で扱いやすいです。


「トーマス」の原型機関車 SR/LBSCR E2 0-6-0T


物語の原作者が子供のために作った「きかんしゃトーマス」


Hornby R353 LBSCR E2 0-6-0T 絶版品


Bachmann Large Scale,  Lionel Ggauge,   Lionel Ogauge,  
手前 Hornby OOgauge ,  Bachmann HOgauge ,  Tomix Ngauge


1/30 No1 gauge Jinty Class キット改造
1/43.5 Ogauge Ace Products  SR E2 0-6-0T キット改造品


1/43.5 7mm Scale Ogauge Ace Products SR/LBSCR E2 0-6-0 T ブラスエッチング
キット。Slater’s 車輪 他。



別売のデティールパーツ

Nゲージ   Tomix 93801 セット
 原型模型 Langley Models B18 SR E2 ボディキット 動力別
              B39 SR E2 Extended Tank ボディキット
HO/OOゲージ Hornby R351   
      Bachmann USA 00644 ,00642 セット 58741 機関車単品
              00682 Thomas’ Holiday Special スノープロー付き
 原型模型 Hornby/Tri-ang R353  LBSCR/SR E2 0-6-0 絶版
 キット  SE Fine cast SR/LBSCR E2 0-6-0 ボディキット+シャーシキット
Oゲージ  Lionel 6-30069 客車付きセット, 6-31956 客車付きセット 
         6-18719 (DC) 1997年 , 6-18741 機関車単品
 キット  Ace Products SR/LBSCR E2 0-6-0
Gゲージ  Lionel 8-81011 客車、レール・トランス付き付きセット初回製品
         8-81027 客車、レール・トランス付きセット 2次製品
      Bachmann 90068 客車、レール・トランス付きセット 
            91401 機関車単品
            92101 スノープロー



エドワード(Edward the Blue Engine No2)

 原作絵本の第一作目は「3台の機関車」と言う「エドワード」が主役のお話から始まります。1作目には「ゴードン」らしき大型機関車も登場しますが、未だ名前は紹介されません。「きかんしゃトーマス」と言うお話の題名は4作目からで、それまで「トーマス」は登場せず、この「エドワード」が主役です。
4-4-0の軸配置は英国の古典機には多く見られます。しかし「エドワード」と全く同じデザインの機関車はなかなか見あたりません。Rebuilt Furness Rail Way K2 “Lager Seagull”にFowler型のテンダーを付けたと説明している英国の文献がありますが、原作者「オードリー氏」のオリジナル度が強い感じです。GNoS (ex-Great North of Scotland Railway ) /LNER  D40 No49” Gordon Hoghlander”、NBR /LNER D30,34,40 Class,SR T9 Classなど雰囲気の似た機関車はいろいろあります。
N:ゲージの4-4-0の完成品模型はUnion Mills Modelsという小メーカーからLNER D20、NER R Class 4-4-0が以前発売されていましたが、現在は既に終了しています。たまにeBay UKで見かける程度です。シンプルな出来ですが、走りはなかなか良かったです。これを元に改造するのが宜しいと思います。
 HO/OOゲージはBachmannからキャラクター製品が発売されています。少々テンダーがショボイですが、TVのオリジナル感は出ていると思います。Hornbyからも発売されていますが、こちらはSRのShools クラスのだいぶ以前にカタログ落ちした旧金型製品に「顔」が付いていて、動輪径が「エドワード」のイメージと違い大型機関車のように大きく、本来先台車の車輪と動輪の大きさの差があまり感じられないのが、「エドワード」らしいのですが、「エドワード」の感じにはほど遠く、まさに別のキャラクターです。あまり売れなかったのか、カタログ落ち商品が多い20011年のカタログにも掲載されています。原型模型はキット製品ならいろいろと似たような形式があります。完成品はHornbyのFowler 2P Class位です。これはあまり似てません。
 Oゲージ以上でもGNoSR/LNER ClassV, ClassF (D40) 4-4-0 など雰囲気の似たキット製品があり、手を入れればスクラッチよりは楽です。


GNoS (ex-Great North of Scotland Railway ) /LNER  D40 No49” Gordon Hoghlander”


Ogauge SM Models GNoS/LNER ClassVキット組立品,  Hornby OOgauge,  Bachmann HOgauge


OOgauge キット組立品 GNSR/LNER D40 4-4-0,  Bachmann  HOgauge

Nゲージ
 原型模型 Union Mills Model  LNER D20
 キット   Worsley Works Model Railway Kits   GNSR 4-4-0 Class V
HO/OOゲージ 
      Hornby  R9232   
      Bachmann USA  58746
 キット   P.D.K Models   GNSR/LNER D40 4-4-0   
Oゲージ
 キット  SM Models  GNoS/LNER ClassV (D40) 4-4-0 Tender

 

ヘンリー(Henry the Green Engine No3)

 物語の中で改装された後の「ヘンリー」はLMS Stanier Class5 (通称 Black 5)が原型です。改装前の形式は、GNR Ivatt Class とLNER A1を掛け合わせたような、アトランティック型機関車に見られるキャブ側の火室がなで肩なのが特徴です。
 Nゲージ製品は日本のTomixから発売されています。英国のGrahamfarishより後期原型のClass5が製品化されています。中国製の新金型になり、以前の文鎮模型よりは幾分スマートになりました。
 HOゲージのBachmann製品はTVのキャラクターにほぼ忠実にボディは仕上がっていますが、キャブ内の運転装置、配管など、細かいデティールは一切省かれています。そのあたりは好みの分かれるところです。テレビの雰囲気とは少々異なりますが、OOゲージHornby製の「ヘンリー」はMade in England時代の金型のテンダードライブ版、旧作のLMS/BR Class5の模型をそのまま使用しています。テンダーの形状がテレビと違い気になる場合は、プラ板で修正する必要があります。Hornbyの通常版Class5は、ロコドライブの新金型になり、2009年からはDCCサウンド付きの製品も発売されています。最近はポンド安で価格もこなれていますので、スーパーデティールのヘンリー制作にはお勧めです。
 Oゲージ以上でもClass5はポピュラーな形式なので、キット製品は多数あります。限定生産の完成品模型も発売されています。


保存鉄道 Watercress LineのClass5 4-6-0


左から Ogauge Mega kitsキット改造品、 Hornby OOgauge、  Bachmann HOgauge

Nゲージ  Tomix  93805 セット
 原型模型 Grahamfarish  372-135 BR Black5
HO/OOゲージ
      Hornby  R9049  
      Bachmann USA  58745
 原型模型 Hornby R2804XS BR/LMS Class5 4-6-0 DCCサウンド
 キット  DJH  K75 LMS/BR Black5
Oゲージ
 原型模型 Finesclebrass LMS/BR Black5
 キット  David Andrews Loco Kits  LMS/BR Black5
No1 ゲージ
 原型模型 Bachmann Brassworks  LMS/BR Black5
       Finescalebrass LMS Black5 Short/Long Firebox
 キット  ACME Models LMS/BR Black5

 

ゴードン(Gordon the Big Express Engine No4)



 フライングスコッツマン(Flying Scotsman)で有名なLNERのA1/A3型機関車が「ゴードン」の原型です。ドームが円形なので、初期型A1 Classと思われますが、何故かテンダーはSR鉄道のSchoolsクラスやLMSのFowler テンダーの様な形をしています。従って原型模型を使用して、スーパーデティール版を自作するには、二つのテンダー機関車をつぶす!?必要があります。
 NゲージはTomixのキャラクター製品がありません。自作にはGrahamfarishや少々もったいないですが、Minitrixから発売されていた(いずれも現在は絶版)A3型を元に改造し、テンダーを別になにか似たような感じの物を調達しなければならず、結構やっかいです。
 HO/OO  Bachmann製の「ゴードン」はTVの雰囲気は良く出ていますが、A3型の原型を感じられず、迫力に欠けます。動力機構がテンダードライブですが、Hornby製の「ゴードン」が価格が高い割に人気です。ボディの質感がなぜか無塗装なのが、少々残念です。Hornbyの普通の模型の廉価版 Railroad シリーズのA1型「フライングスコッツマン」が2009年からロコドライブに改良され、DCC対応になりました。「ゴードン」もそのうちに同じように改良されるのではと期待されます。A3/A1型は英国では非常にポピュラーな機関車でシャーシキットやキット製品は様々なメーカーから様々な素材で商品が発売されています。TVシリーズでは出番は少しですが、オリジナルの物語には、「ゴードン」のモデルのフライングスコッツマン号もダブルテンダー仕様などで登場します。
 Oゲージ以上ではキャラクター製品はありません。原型模型のLNER A1/A3型機関車は完成品、キット製品とも多数あります。


Hornby OOgauge,  Bachmann HOgauge,  Hornby OOgauge,  Trix Twin OOgauge


No1 gauge Cherry Scale Models キット改造品,   Hornby OOgauge

Nゲージ
 原型模型 Grahamfarish, Minitrix LNER A3   カタログ落ち
      Dapol N LNER/BR A3 2012年発売予定     
HO/OOゲージ
      Hornby  R383  
      Bachmann USA  58744 
 原型模型 Hornby R2675/2974M  LNER A1 
 キット  DJH   K81 LNER/BR A1/A3
      Martin Finney Loco Kits   L14/15  LNER/BR Gresley A3 4-6-2
Oゲージ
 原型模型 Basset-Lowke  LNER/BR Class A3 
      Ace Trains   LNER A1/A3   ,
      Bachmann Brassworks  BW052  LNER A1/A3
 キット  DJH  LNER/BR  A3 4-6-0
      Martin Finney Loco Kits   L7/13  GNR/LNER/BR Gresley A1 4-6-2
No1ゲージ
 原型模型 Aster Hobbies  LNER A3 Flyingscotsman ライブスチーム
 キット  David Andrews Loco Kits T701 LNER/BR A1/A3 4-6-2

 

ジェームス(James the Red Engine No5)



 英国の文献では「ジェームス」の原型はL&YR Aspinall Class 27/Hughes Class 28 2-6-0 with Fowler tender, だそうです。とは言え台枠廻りのデザインがかなり違いますので、物語の原作者「オードリー氏」の作った模型を見る限りは氏のオリジナル度がかなり高いと思います。NゲージはTomix製品があります。
 HOゲージのBachmann USAの製品はテンダーが小さくかなり玩具的で、TV的には似ているのかもしれませんが、鉄道模型としてはいまいちです。OOゲージのHornby製は「きかんしゃトーマス」シリーズの、一番初期の製品の一つで、流用した原型の模型が見当たらず、どうもボディは特製のようです。物語の原作者「オードリー氏」の制作した模型によく似ています。シャーシの設計は古く、鉄道模型としてはなんとも旧態然な製品ですが、同じように見えてもモーターは改良されていてテンダードライブで力はあり、雰囲気は良く出ています。Bachmann Branchlines製品のLMS/BR Crabは良いできですが、原型としては台枠廻りが違います。全体的に似て見えるのはむしろSR/LSWR N Class 2-6-0です。台枠の先端が段になっていて、キャブの前面の窓形式が違いますが、テンダーも含め雰囲気は有ります。Hornbyの「ジェームス」を作り込んだ感じに改造が可能です。白黒写真の機関車は形式がよくわかりませんが、Pre-Group LMS 2-6-0 Mogulで、これがいちばん「ジェームス」に近そうです。
 Oゲージは3線式の米国Lionelの製品があります。HOのBachmann製品とほぼ同じようなデザインで、テンダーが少々チンケです。原型とは言い難いのですが、雰囲気で仕上げるなら、値が張りますが、現在はHornby傘下のBassett-Lowkeから発売されているSR/LSWR N Classを塗り替えると良いです。台枠の先端が段になっていて、キャブの前面窓の形が違いますが、迫力ある「ジェームス」になります。
 GゲージではLionel が1993年の最初の「きかんしゃトーマス」シリーズの発売時だけ1年遅れで、「ジェームス」のセットと機関車単品の販売がありましたが、2回目の「トーマス」セットの発売時には「ジェームス」は機関車の単品も再販がなかったので、近年は結構なプレミアムでした。下回りはトーマスに先輪を付けただけの共通の動力で、動輪がスケールより小さく、玩具的で感じはいまいちですが、走行中目が動き、表情の違うお面が付き、耐久性がありました。新作のBachmannのラージスケール製品は同じHO製品をそのままスケールアップしたような外観です。走行中目が動きます。

 
「ジェームス」の原型機関車と思われる  Pre-Group LMS 2-6-0 Mogul


物語の原作者が子供のために作った「ジェームス」


Bachmann Large Scale,  Lionel  Ggauge, Lionel Ogauge,  Bachmann Hogauge,  Hornby OOgauge

Nゲージ  Tomix   93802 セット
HO/OOゲージ
     Hornby  R852  
     Bachmann USA  58743
 原型模型 Bachmann Branchlines 32-180  LMS/BR Crab
                 SR N Class  カタログ落ち
Oゲージ  Lionel  6-18743
 キット  Chowbent Casting LYR Hughes 28 0-6-0
Gゲージ  Lionel 8-1014 貨車付きセット8-85121 機関車単品
      Bachmann  91403

 

パーシー(Percy the Small Engine No6)



 「パーシー」の原型はAvonside型機関車ですが、実機は0-6-0の軸配置が多く、「パーシー」のように0-4-0軸配置の模型製品はなかなかそっくりなものが見あたりません。NBR/LNER Class G/Y9 0-4-0はキャブ廻りの形状は違いますが、ボイラ部分や車台枠廻りは似ています。
 Nゲージは日本のTomix製品があります。HO/OOゲージのBachmann製品は廉価で良くできています。走行中「目」が動きます。但し「顔」の感じはいまいちです。Hornby製品は昔のスロットカーの様なモーターを使用していて、とても速度が速く走行性に関しては安っぽい感じです。
 Oゲージは3線式のLionel製品があります。初期製品はDC仕様です。現在発売の製品は全てAC交流対応です。ご注意下さい。より大きい模型は新しいBachmann製品があります。縮尺的にはGゲージの感覚でよいと思います。45mmゲージです。プラボディで廉価ですが、動力部分は少々耐久性に劣るようです。


物語の原作者が子供のために作った「パーシー」


Bachmann Large Scale,  Lionel Ogauge,   Bachmann HOgauge,   Hornby OOgauge

Nゲージ  Tomix   93808 セット
HO/OOゲージ
      Hornby  R350  
      Bachmann USA  58742
 原型模型 Hornby  R3064   0-4-0ST
 キット  Nu-cast/K’s GWR 1361 Class 0-6-0ST
Oゲージ  Lionel 6-18733
 キット  Agenolia Models  Avonside 0-6-0ST GWR 2194/5
      NB Models  NB 009  Class Y9
Gゲージ  Bachmann   90069セット 91402 機関車単品
 キット  Garden Railway Specialists  DG281  Peckett Typ Body Kit 動力別

 

トビー(Toby the Tram Engine No7)



 「トビー」はGER (グレート・イースタン鉄道) 傘下のWishbech & Upwell Tram Loco が原型の牛よけ(カウキャッチャー)付きののスチームトラムです。実車には3軸仕様(GER J70 0-6-0 Class53)と、2軸(GER Y6 0-4-0 )仕様があり、HO/OOゲージのHornby製、Bachmann製とも、「トビー」は3軸仕様になっています。
 原型のキット製品は2軸仕様 (GER/LNER Y6 Class)がほとんどで、動力に天賞堂パワートラックなどを指定していて、ロッド部分は割愛されています。(キットメーカーBranchlinesよりパワートラック用のロッドキットが発売されています。)Hornby製は昔のゼンマイシリーズからのボディの流用が原因か、使用されている、シャーシの形状(トーマスと同じ)が原因か?、かなりのオーバースケールです。スケール的にはBachmann製品か、キット製作をお勧めします。Connoisseur Models のキットは真鍮エッチング製で、液状半田を使うなど、少々工作がやっかいです。手に入りにくいですが、D&S製品はボディ上部は綺麗なホワイトメタル製で、ウェイトも充分で、感じはよいです。顔はバンダイの玩具(トーマスエンジンコレクション)が使用できます。Connoisseur ModelsのエッチングキットはOゲージでも同じ製品があります。Nゲージはキット製品がありますが、色々発売されている玩具を動力可出来れば、比較的容易に制作は可能です。
 他にOゲージではレジンボディの限定完成品模型がSkytrex Model Railwayから発売されました。No1ゲージのWagon&Carriage WorksのキットはConnoisseur ModelsのOO/Oゲージのキットを、そのままスケールアップした、キャスティング部品も同じ内容の真鍮エッチングキットです。Garden Railway Specialistsからは、ライブスチームのボディにも転用できる、Gゲージ(45mm )、2番ゲージ(64mm)の共通ボディでレジン製のボディキットとカウキャッチャー、バッファーなどのパーツが販売されています。


 
GER/LNER J70 Tram


No1 gauge Wagon&Carriage Works キット改造品、  Ogauge Connoisseur Modelsキット改造品、
Bachmann HOgauge,  OOgauge Connoisseur Models キット改造品

Nゲージ
 キット   Thameshead Models (B.H Enterprises)  LNER/BR  J70 0-6-0 
HO/OOゲージ
       Hornby  R9046   
       Bachmann USA  58747
 キット   Connoisseur Models LNER Y6 Tram
       D&S Models  LNER Y6 Tram 0-4-0  
       Nu-Cast GER J70 0-6-0
       Silverfox / DC Kits LNER/BR J70 0-6-0 Sentinal Tram Engine
Oゲージ
 原型模型  Skytrex Model Railway  SMR401 Y6 Tram
 キット   Connoisseur Models  GER/LNER Y6 0-4-0 Tram Loco
No1ゲージ
 キット   Wagon &Carriage Works  G1-003 LNER/BR Y6 0-4-0
Gゲージ(45/64mm)
 キット   Garden Railway Specialists 
       32/45mm CMD250/251  Freelance Steam tram Loco
       64mm CMD1540 Y6 Wisbech&Upwell Tram Loco

 

ダック(Duck the Great Western Engine No8)



 大西部鉄道と直訳されている、GWR(グレート・ウエスタン鉄道)鉄道は1923年の4大鉄道に統一される前も後も、第二次大戦後の国有化まで唯一、一貫して由緒ある同じ鉄道名を名乗っています。
GWRは設立当時、7フィート1/4インチ(2,136mm)と言う日本の在来線の倍くらいの広い軌道を採用し、19世紀半ばにして、時速100km近い運行速度を誇っていました。その大鉄道会社から払い下げされたのか?「トップハムハット卿」の「ソドー島」の鉄道にやって来たのがこの機関車です。パニアタンクと呼ばれる独特の形をしたタンク機関車です。この種の機関車はGWR鉄道では様々な種類があります。「ダック」のモデルになったのは5700クラスです。よく似た8700クラスとはキャブの前面窓の形状以外、外観はほとんど見分けがつきません。
 Nゲージはキャラクター製品が無く、原型模型はGrhamfarishから5700と8700クラスが発売されています。
 OOゲージHornby製の「ダック」の模型は物語の解説通り、真ん中の車輪にゴムタイヤを履いていてよたよたと走りました。最近の製品は真ん中の車輪もフランジ付きになり、ゴムタイヤを廃し、スムースな走りになりましたが、残念なことに2011年のカタログから落ち、再販はしばらく時間がかかりそうです。Hornby製「ダック」はボディがBachmann Branchlines製より若干大柄で、TVキャラクターの感じは逆に良く出ています。「トーマス」のE2型模型とシャーシが共通なので、外側付けのブレーキロットなどが省略されています。下回りをキットメーカーから発売されている、シャーシキットに交換し、モールドを削ってハンドレールのパーツなどを後付けすれば、Hornby製「ダック」もかなり質感が良くなります。HO のBachmann USA からは、2012年現在「ダック」は発売されていません。原型はBachmann Branchlinesより5700クラスと8700クラスが商品化されています。8700クラスは設計も新しく、走りも良いです。5700クラスは旧Mainline製品からの移行品なので、外観は良くできていますが、モーターはさすがに旧式で走行感は少々見劣りしましたが、そのあたりも2010年からの改良版では手が入れられ、カプラー周りもNEMタイプになり、ケーディーカプラーも利用できます。DCCサウンド付きの商品も発売されました。キャブ廻りの窓の形違い程度ですので、スーパーデティール版を制作する場合は、5700クラスでも8700クラスでも良いと思います。TVの色にこだわれば、塗り替えて、デカールを貼り替えます。「顔」はバンダイの玩具(トーマスエンジンコレクション)がサイズ的に使用可能です。Hornbyからも以前は同型式が発売されていましたが、現在はキャブの屋根がオープンなタイプだけです。
 英国ではポピュラーな機関車の一つで、OゲージやNo1ゲージでもキット製品がボディの材質いろいろ、多数商品化されています。完成品模型も電動、ライブスチームとも発売されています。日本のアスター模型のライブ製品にもこのパニアタンクがかつてラインナップされ、ライブスチーム入門用として好評でした。


保存鉄道 South Devon Railway を走る「ダック」の原型 GWR 5700 Class


Ogauge Acorn Kits 改造品、  Hornby OOgauge,    Grahamfarish Ngauge


No1 gauge Aster Hobby Live Steam 改造品

Nゲージ 
 原型模型  Grahamfarish  371-907  GWR 57xx PT
 キット   Thameshead Models (B.H Enterprises) GWR/BR 57xx PT
HO/OOゲージ
       Hornby  R382 
 原型模型  Bachmann Branchlines 32-215 GWR 57xx PT  
Oゲージ
 原型模型  RPM Model Locomotives GWR/BR 57xx 0-6-0 PT 
       Tower Model Brass  GWR 57xx 0-6-0 PT
       Lionheart Trains  6400/7400 Pannier Tank
 キット   Acorn Metalcraft  GWR 57xx PT
No1ゲージ
 原型模型  Bachmann Brassworks / Tower Models  GWR 57xx Class 0-6-0PT
       RPM Model Locomotives GWR/BR 57xx 0-6-0 PT ラジコン
 キット   Mercian Models  LS10 57xx Pannier Tank 
Gゲージ(64mm)
 原型模型  Garden Railway Specialists 
       EG1500/1550  Class2021 Pannier Tank   ライブスチーム/電動



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